3回目検診 ぽこちゃんの性別は・・・
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今回は先生の所に行く前にウルトラサウンド(エコー)を取ってくるよう言われていたので、
うきうきとお出かけ。
マタニティ本などによると、21週頃のエコーで性別が判明することが多いようで
折りしも私も20週目の検診なので、部屋に入るなり、技師の人に
「できたら今日性別を知りたい」とアピールしました。
(アピールしないと教えてくれないそう)
寝そべったままの体勢で壁にかかっているモニター画面を見つめます。
2ヶ月前は5cmのイチゴちゃんだったのに、もう全長25cmくらいで、
全身では画面に収まりきらず、パーツパーツで確認できました。
やっぱり目でお腹の中の様子が確認できるというのは、
元気に成長してるんだと実感できて、ほっと胸をなでおろせます。
手がぴくぴくと動くのが見えると、手を振ってくれてるようで一人嬉しくなったり(既に親バカ?)
「This is head, this is eyes -- これが頭、これが目・・・・
everything normal 標準サイズね~」
と順番にサイズを測りながら見ていき・・
「.....looks like BOY 」
ぼ、ぼーい??
説明されれば、オマタ部分に男子の証が見えるような見えないような・・
「75%の確率で男の子ね」
私の妄想の中では、ぽこちゃんは既に女の子として揺ぎ無いものになっていたので(勝手な妄想ですが。。)
そういわれても、75%って実際は何%だろう・・とか考えちゃって、女の子!の妄想が強かっただけに、
健康ならどっちでもいいと口で言ってはいても、その時はまだ100%信じられず。
エコーの結果をもって先生に診てもらって確認してもらおうと、ダッシュで向かうと、
なんと先生、病欠 笑
でも印刷してもらったオマタの写真を見返しても、男の子間違いない・・かな?
仕事中の夫にメールすると、“健康ならどっちでもいいよ”との返信。
(夫は男の子が欲しがってたので、密かにばんざいしてそうだけど)
そうだよね、健康に生まれてきてくれることが一番!
ぽこちゃん、元気で産まれてきてね。
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さて、ニューヨーク旅行記も終わったので、またトロント日記に戻るはず・・・なんですが
私は今、名古屋(正確にはもう少し田舎)にいます。
突然ですが、昨日から2月2日まで、2週間程一時帰国で日本に帰ってきました~。
一応妊婦の身、両親ズにも心配かけてしまいましたが、当の本人は13時間半の
フライトもなんのその。
トロント~成田までは、チビタ君を連れては初帰国のkumakoっちと一緒でした。
妊婦と赤ちゃん連れで、お互い心強いねと一緒にチケットを手配してもらいましたが、
席はちょっと遠かった・・。
子連れフライトは生後3、4ヶ月が一番楽とは聞いたことがあるけど、
彼女を見ているだけでも、決して楽とは言えなさそう。
何より一番まわりに気を使うし・・・
でも心配していたチビタ君、離陸と着陸の時は泣き声が聞こえたけど、それ以外は
ずーっとよく眠ってくれてたみたい。お利口さんでした!!
私もいずれは通る道、ちょっぴり予習ができました。
kumako、お互い長時間フライトお疲れ様でした!!
日本滞在中は、肌着や日本ならではのベビグッズを買いにいったり
友達に会ったり色々と楽しみ楽しみ♪
時々名古屋通信を書こうかな・・
何だか最近、トロントブログから遠ざかってる気がします。。?!
●書き忘れ 追記
成田ー名古屋は(渦中の)JALだったんですが、
エコノミーなのにビジネスのようなキレイでゆったりしたシートでびっくり!!
なんと!180度フラットになるんです~。
トロントー成田がこんなシートだったら良いのにぃ・・・